中古艇を購入する際に重要になるのは、船舶の大きさと使用目的です。

中古艇の種類

下から見上げたクルーザー

 

中古艇の種類は、大きさと船のタイプによって変わってきます。
中古艇の購入に興味があるけど、どんな種類があるのか分からない方のために、中古艇選びの基礎知識をまとめました。

 

 

船のタイプ

船の種類は大きく分けて以下の6タイプがあります。

 

  • プレジャーボート(クルーザー)
  • ジェットボート(小型のモーターボート)
  • PWC(水上オートバイ)
  • ヨット
  • ミニボート
  • 漁船

 

個人が趣味で利用するための中古艇ではプレジャーボート、ジェットボート、PWCの需要が高いです。
大勢で船を活用した優雅な休日を楽しむならプレジャーボートが人気ですが、プレジャーボートにも複数の種類があります。

 

 

プレジャーボートの種類

プレジャーボートは大きさや目的によって以下のタイプに分類されています。

 

フィッシングボート

基本的に屋根のある空間は運転席のみで、船内の外周は釣りがしやすいような形状になっている。
フィッシングボートにもスポーツフィッシャーマンやオフショアスポーツフィッシャーマンなど複数のタイプがあります。

 

クルージングボート

優雅なクルージングをするボート。個人が釣り以外の趣味で使う場合はクルージングボートがおすすめです。

 

エクスプレスクルーザー

クルージングボートの中でも速い速度を出せるタイプ。
価格が高くなるほか、古いタイプはエンジントラブルが多いので注意しましょう。

 

キャンピングクルーザー

船内での宿泊も可能なボート。一般的にキャンピングクルーザーは数名で一泊程度のオーバーナイトに向いています。

 

モーターヨット

大型キャンピングクルーザーのことで、オーナー専用のベッドルームを用意するなど、快適な居住空間を確保しています。
歌手の加山雄三さんが長年、モーターヨットで船上生活をしていたのは有名な話です。
モーターヨットクラスであれば、数日がかりの船旅も可能になります。

 

 

船の大きさ

停泊している大型の船舶

 

中古艇を購入する際は大きさが重要になります。
大きいほど快適で安定感が高いですが、購入価格や維持費が高くなるので注意してください。
中古艇を買う時の大きさの目安をまとめました。

 

小型クラス

国内でもっとも普及している大きさです。停泊している港から近隣をクルージングする目的なら小型クラスで十分です。

大きさ 15~25フィート(5~8メートル)
定員 2~6名程度

 

中型クラス

大勢でクルージングも楽しめる人気タイプで、少人数ならオーバーナイトも可能です。中型クラス以下は状態が良くて割安な中古が多数見られます。

大きさ 25~35フィート(8~10メートル)
定員 6~12名程度

 

大型クラス

大型クラスだと船室が複数あり、6名程度の就寝が可能です。欧米ではこのクラス以下をセイルボートと呼びます。
大型クラス以上になると、安く買えても保管料などで一般的な所得の会社員では維持が困難になります。

大きさ 36~45フィート(12~14メートル)
定員 12名程度

 

ビッグボート

国内ではあまり流通していないラグジュアリークラスです。なお1級小型船舶操縦免許は24メートル以下まで操縦可能になるため、欧米企画の80フィートは免許の問題が大きくなることを覚えておきましょう。

大きさ 45~80フィート(15~25メートル)
定員 12名以上

 

 

 

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