艇体の状態やケア体制など、価格以外でもチェックすべきポイントは多いです。

中古艇選びで見るべきポイント

注意するべきポイント

 

中古艇選びの際に重要視されるのは価格です。
しかし、後悔しないマリンライフを送るためには価格だけを重視していてはいけません。
今回は価格以外に「5つのポイント」を抑えることで、納得のいく1台との出会いを実現しましょう。

 

①遊び方に適しているか

ひとくちに中古艇と言っても、使用用途はさまざまです。
まずは使用目的を明確にしましょう。とくにプレジャーボートならば「クルージング」「フィッシング」という大きな2タイプに分けて中古艇を選ぶ必要があります。
用途と違う使い方をしても問題はありませんが、やはり快適なマリンライフを送るならば、用途と性能は一致させておきたいところです。

 

②艇体の状態

あまりに価格が安い場合は艇体に重大な欠点を抱えている場合があります。
必ずボートの状態を確認しましょう。とくに

「エンジンは腐食していないか」
「走行距離は多すぎないか」
「ボディのメンテナンス状態は適切か」

といった点は必ず確認しておくと、不要なトラブルを回避できます。

 

③駆動方式

プレジャーボートには主に「船内機」「船外機」「船内外機」の3種類があります。
基本はボートの大きさによって取り付けられているものが異なっており、どれが飛び抜けて良いというわけではありません。

 

ただし駆動方式によって船内スペースの使い方が変わったり、メンテナンスの方法が多少変化したりします。
使用用途や頻度によって、駆動方式のメリット・デメリットを考えてボートを選びましょう。

 

④アフターケアについて

あたりまえですが、中古艇は新品に比べて故障のリスクが高くなります。
お気に入りのボートに万が一のことがあった場合に「アフターケア」が行われるかどうか、という点はしっかりと確認しましょう。

 

中古艇は安くボートを手に入れたい初心者が購入する場合が多いです。
そのような方に向けてドライビングレッスンやフィッシングレクチャーをアフターサービスとして行っている専門店もあるので、あわせて確認してみましょう。

 

⑤店舗の情報

中古艇を購入する際に忘れずに調べるべき最後のポイントは「専門店の情報」です。
中古艇は購入したお店でメンテナンスや修理、保管などを行うため、必然的に購入した店舗とは長い付き合いになります。
そのため安く買うことに焦点を絞らず、長いマリンライフを考えたときに信頼できる店舗であるかどうか、という点は重要視しましょう。

 

自分の目で確認してから購入を決める

虫眼鏡で確認するイメージ

 

中古艇を購入する際には価格以外にも確認すべきポイントが山ほどあります。
後悔しない買い物にするためには「自分の目で確認してから購入する」ことを徹底しましょう。
その際に今回ご紹介したポイントを思い出していただけると、最高のマリンライフにぴったりな1台と出会える可能性が高くなるのではないでしょうか。

 

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